私の週末 [趣味]
この土日は炎天下の中、家庭菜園で汗を流しました。
1週間に週末だけの畑仕事なので、雑草がボウボウに伸び放題。
まずは、草刈からです。
収穫したのは、トマト、きゅうり、ナス、ピーマン/フルーツピーマン、ししとう、オクラ、じゃがいも、たくさん取れて私の家族だけでは食べきれないほどです。
5歳の娘と獲れたばかりのトマトを畑で食べたら、「あっまーい!」。
いっさい農薬もせず、自然の土と雨でできた野菜は、本当に美味しいです。
娘のうれしそうな顔もかわいくて、私の最高のリフレッシュです。
(親バカまる出しですね・・・)
今年は雨が多くて水分が多すぎると、トマトの玉が割れたり、甘くならなかったりするのを心配していましたが、例年に比べて悪くない出来で安心しました。
畑仕事が終わったら、次は自宅の小さな庭でガーデニングです。
小さかった苗も初夏の太陽を浴びて随分と大きくなり、一面に白や赤、青、空色、黄色、紫の花々を見せてくれるようになりました。
休日前の深夜にスーパーマーケットで買ってきた草木の苗をいくつか植えて、また違った色彩や形容の草花を足しこみました。
生きた植物を使った「絵」を描いているような感覚で、これがとても楽しくてやめられません。
炎天下の中これだけの作業をすると汗みずくになるのですが、ここからがもっとも重い労働のスタートです。
小学校2年生の8歳の息子が少年野球をはじめておりまして、指導員の手伝いボランティアに向かいます。
私自身は、ちゃんと野球をやった経験がないので、技術的なことは教えてあげれたりしないのですが、お父さんのコーチが足りないのを埋める役割をしています。
夕方までずっと、小学校の校庭で子どもたちとボールを追いかけます。
まだどの子もこの4月から始めたばかりなので基礎的な練習がメインですが、一生懸命うまくなろうと努力している姿を見るにつけ、とってもうれしくて感動します。
また、バッティングがうまい子、ベースランが早い子、送球がうまい子、グラブさばきがうまい子など、本当にそれぞれが個性をもっているのには驚かされます。
すべてができる子はいなくて、それぞれの子の強みや特徴を活かした伸ばし方、教え方にすれば強いチームが出来るのだな、と実感します。
会社もそういう意味ではまったく同じですね。
夕食を食べ、子どもたちを風呂に入れて寝かしたら、やっと仕事する時間が来るのですが、0時前にはもうかなりフラフラになっています(笑)
週末は、このような感じで万事が進むものですから、顔は真っ黒に日焼けして、お客様にも驚かれてしまいます。
でも、ハワイに行って焼けてきたわけでもなく、農作業と息子の小学校の校庭で焼けているんですよ。(笑)
今回はまた、本当に私的な話題で失礼いたしました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
PS.とある事情があってfacebookを始めました。
まだ使い方がよくわかっておらず、あたふたしております・・・
http://ja-jp.facebook.com/people/Koshi-Onishi/100002588414027
【閑話休題】久しぶりに家庭菜園の報告 [趣味]
ある方から『最近、家庭菜園のブログが全然ないけど、止めてしまったの?密かに結構楽しみにしてたのに(笑)』というお言葉をいただいたので、久しぶりに家庭菜園のご報告をしたいと思います。
直近は大震災やデータマネジメント・コンソーシアムの立ち上げなど、話題が盛りだくさんで触れることができませんでしたが、私の個人的な土日週末の楽しみ方は変わっておりません。
ずっと大切に継続しております。
今年も区から八畳ほどの農地を借りて、ジャガイモ、キュウリ、ナス、トマト、プチトマト、オクラ、ピーマン、フルーツピーマン、シシトウ、さやえんどう、ネギ、小松菜、トウモロコシを育てています。
余談ですが、去年から割り当てられる畑の場所が変わったのですが、前の人がちゃんと野菜を育ててこなかった所為か、畑の中にゴツゴツの大きな石が、本来ちゃんと耕していたらあり得ないような量でたんまりと入っていて、最初の土壌改善に苦労しました。
やんごとない事情があったのかもしれませんが、最低限のルールとして、次の利用者に渡す時のエチケットは守るべきではないかと感じます。
それはさておき、土日に小学2年生になった長男が少年野球をはじめるなど、子どもたちのイベントが諸々あって、なかなか畑仕事に費やせる時間が確保できないながら、今年は結構順調にそれぞれ育ってきました。既に、ナスは小さいながら実がなりはじめていて、梅雨の季節が終わったら一気に夏の収穫時期の到来が予感されます。
昨年は作物の出来がとても悪かったので、気になって見に行くようにしているのですが、見るたびに枝や葉がしっかりして活き活きと成長している姿からは野菜たちの強い生命力が感じられて、心からうれしくなってしまいます。
引き続き見守っていきたいと思います。
もう一つ、これも極めて個人的なご報告で恐縮ですが、お恥ずかしながら最近「ガーデニング」にはまるようになりました。。。
自宅に小さな庭があるのですが、生きている草木を立体的にデザインして小さな世界をつくっていると、時間を忘れて苗を植えたり、手入れをすることに没頭してしまいます。
また、そうした庭の風景をイメージしながら、花屋やホームセンターで苗を選んで買うことが楽しいこと、楽しいこと!
自宅のスロープ。木の壁は買ってきた材料を組み合わせて自分で設置しました。
家内からは「面倒臭がりのあなたがガーデニングをこんなに一生懸命やるなんて信じられない」と驚かれ(苦笑)、私自身としても少々びっくりするくらい、土日の楽しみが一つ増えました。
まだ始めてから3ヶ月程度のビギナーですが、地域のおじいさん、おばあさんたちの親切なご指導をいただきながら、新しい趣味を続けていきたいと思います。
区民農園の畑仕事と自宅の庭仕事で、週末は文字どおり土にまみれているご報告でした。
こんな個人的な話題に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
家庭菜園報告 [趣味]
先月まで詳しくお伝えしていた家庭菜園の野菜たちについてご報告します。
キュウリは7月初めの頃はみずみずしい、美味しいものが何本も収穫出来たのですが、半ばには早くも葉っぱに白い斑点ができ(うどん粉病というそうです)、一定の大きさ以上にならなくなってしまいました。
残念ながら、7月今時点で既に片づけています。
ナス、ピーマン、葉唐辛子は元気いっぱいに育っています。
私は毎晩仕事の関係でほとんど外食だから、あまりその恩恵にあずかれないのですが、家では毎日新鮮なナス、ピーマンを使った料理が出ているようです。
大量のナスたちを色々なレパートリーで料理するのに、家内は毎日苦労しているとのことですが……。
トマトは、この夏は雨が多くて玉が割れてしまうのではないかと心配しておりましたが、普通の赤いトマト、黄色い種類、プチトマトがたくさん出来ました。
初挑戦のトウモロコシは、思った以上に太った大きなものがいくつも収穫でき、私の口には一切入っていませんが、子どもたちには甘くて大人気だったようです。
異変が起きたのはスイカとジャガイモです。
スイカはものすごい勢いでツルが伸び、実がこぶし台くらいになって、楽しみだったのですが、ツルの幹の方が枯れてしまって、残念ながら先日片づけました。
個人的にはスイカには目がなく、大好物だったのにいささかショックでした。
ジャガイモは、枝が青々と立派に伸びて、「これは今年は期待できるぞ」と意気込んでいたのですが、掘り返してみたらものすごい小さなイモしかなっていません。
どの株にも小さな数個のジャガイモしか穫れなくて、寂しい収穫となりました。
原因はよくわかりませんが、多分、種を蒔いた時期が例年より1~2週間ほど遅れたからではないかと思います。
このため、枝はニョキニョキと元気いっぱいに伸びて枯れもしないが、地面の下のイモにまったく栄養分が行かないという現象が起こったのではないかと想像します。
たった1~2週間の差が農作物の出来・不出来を決めてしまうなんて、農作物を育てることの難しさと「タイミング」というものの大切さを再認識した次第です。
初夏の畑【Part.2】 [趣味]
最近は、家庭菜園の話題ばかりで恐縮です。
なにせ、たった一週間で野菜たちがものすごい成長ぶりを見せており、是非それを報告したかったので。
↓じゃがいもは、20cmくらい伸びた感じがします。
↓きゅうりは元気の良いのが何本か収穫できるようになりました。
↓ナスはほとんど収穫間際まで実が育ちました。
↓ピーマンは小さい実がいっぱいなってきています。
↓ししとうのような辛ピーマンもそろそろ食べれるかな。
↓トウモロコシは、ニョキニョキ伸びて幹が2倍くらい太くなりました。
↓スイカは、葉っぱが少し元気がなくて気になっていましたが、花が咲いて青々と生い茂っています。
↓トマトは、丸くて可愛い青い実がなりだしました。
野菜たちからエネルギーが一気に溢れ出ているような感覚で、その生命力の強さに圧倒させられた週末でした。
(もうほぼ1週間経ったので、今はさらに大きくなっているでしょう)
【閑話休題】6月の野菜たち [趣味]
この休日は、家庭菜園で汗を流しました。
春先の葉物(ターサイ、小松菜)は、小さな青黒い虫に相当食べられてしまって、残念ながら良い収穫ではありませんでしたが、夏野菜たちは元気に育ってきています。
↓じゃがいもは可愛い薄ピンクの花が咲き、幹が太く元気です。
初夏には新じゃがが楽しみですね。
皮も柔らかいのでそのまま煮っ転がしにできます。
軟らかくて甘くて美味しいです。
↓レタス、サンチュはうちの家族だけだともう食べきれないくらい、いっぱいになっています
↓キュウリは10~15cmくらいの小さな実が出てきました。
↓ナスも一つだけ、丸い小さな可愛い実がついています。
↓とうもろこしは、想像した以上に早く幹が太くなっていて、青々しています。
スイカは、ちょっと枯れた葉っぱも混じって心配ですが、様子を見ていくしかないですね。
↓個人的には4種類の苗を植えたトマトがどうなるか、去年はあまり出来が良くなかったので心配でもありますが、夏の収穫の時期に向けて、休日の農作業を楽しみたいと思っています。
以上、休日菜園の報告でした。
晴耕雨読レポート~春の畑~ [趣味]
公私ともに多忙でなかなか時間が取れなかったのですが、ここ数週間の土日はお天気続きだったので、遅れ馳せながら春野菜たちを植え終わりました。
ジャガイモ、小松菜、サンチュ、春菊などは芽が出て、緑の元気な葉っぱが生え出してきました。
サラダ菜はもう我が家の食卓のサラダの原材料になっています。
先週末にはトマトを三種類、パプリカ、ハトウガラシ、キュウリ、ナス、ピーマン、(辛い)ピーマン、今年はお試しでスイカ、トウモロコシなども苗を買ってきて植えました。
これで八畳ほどの小さな畑は満杯です。
小さな世界ですが、野菜たちの生命力で溢れているような感じで嬉しい。
さあ、初夏の収穫の時期が楽しみです。
昨年は土の病気と長雨、害虫被害で思ったほどの収穫がありませんでした。
今年はさて、どうなるか……?
忙しいビジネスの毎日の中で、「土と接する」のは最高のリフレッシュメント。
本当に止められないですね。
野菜たちの育成経過については、またこのブログを通じて報告させていただきます。
(不作だったら、お恥ずかしい限りですが:苦笑)
【ちょっとだけご報告】区民農園が今年も当たりました! [趣味]
去年も何度かこのブログで報告させていただきましたが、今年も農園をやることができることになりました。
とにかく競争率が高かったようで、第一希望の自宅から数分の畑は抽選から漏れてしまいましたが、少し離れた(10分くらいのところ)第二希望の畑が当たりました。
今年一緒に畑をやっていたご家族の方々も相当外れてしまったようで、うちは運がよかったです。
今週末、土地を耕して空気を入れてあげて、堆肥と石灰を蒔きました。
やっぱり、すがすがしい。楽しい。
風が強くて目や鼻の中に土ぼこりがいっぱい入ったのはつらかったですが、汗をいっぱいかいて無心で土を深く掘り起こしていると、頭のメモリがクリアになっていくのがわかります。
忙しいビジネスマン・ビジネスウーマンや、特にデスクワークが多い職種の方々には絶対にお奨めです。
今回の区民農園は、高台のようなところにあるのですが、前回のところと比べて土の質が違うというか、どちらがより野菜に適しているかはわからないにせよ、こんなに耕す感覚が違うものかと、小さな驚きも盛りだくさんです。
来週末は、また何とか時間を作って、じゃがいもを植えたいと思います。
もう目の前に、この4月から新たな事業年度が始まります。
当社のデータマネジメント事業にとっても、これまでにない新たなチャレンジが必要なときであり、かつ、新たな展開の予感もあります。
私の個人・家族的には、長男の小学校入学、長女ももう年中さんで様々な出会いやイベントがあるでしょう。
公私ともに多忙で七転び八起きの年度になりそうですが、虚心坦懐に没頭できる畑の存在は私にとって相変わらず大切な営みになりそうです。
以上、ちっちゃなご報告でした。
堆肥と石灰を蒔いた今年の畑
(忙中閑あり)今年も畑に感謝 [趣味]
1月ももう残すところわずかになりました。
何本ものプロジェクトが走り始め、ものすごい勢いでビジネスが動き出しています。
24時間を使っても、いくら人を増やしても、やりたいことが数パーセントしかできていません。
そうはいっても、忙中閑あり。
四六時中ビジネスのことを考えている自身の反省もあり、今日は少し手を止めて趣味の家庭菜園の話しを書きたいと思います。
先週末、区から一年間借りていた農園をきれいに掘り返して元あった状態にしました。
天気が良かったせいもあって、大汗をかきながら畑を耕しました。
まだ大きくなりきってない大根や植えておきたいサニーレタスなども残っていて、毎年名残惜しい感覚を覚えます。
ただし、期限どおりに返却しなければならないので、少し寂しい思いをしながら畑を整理するのが恒例行事になっています。
今年は長雨と日照不足、害虫の大量発生のため、本当に不本意な野菜たちの出来でした。
でも「一年間本当にありがとうね」という感謝の念でいっぱいです。
競争率が高いようで来年も抽選で当たるだろうかと心配ですが、また当選を祈りつつ丸半日の畑仕事を楽しみました。
元来、仕事以外にあまり趣味がない私にとっては、こんなに楽しめて一心不乱になれる趣味は他にありません。
家内や子どもたちと一緒に土を耕したり、タネを蒔いたり、実った野菜を収穫したり、平日はほとんどコミュニケーションの時間がもてない私にとって、家族と一つのことに取り組んで過ごす時間としても大変貴重なものです。
私の会社や周辺では深刻な問題ではありませんが、「土に触れる」というプリミティブな体験は、“うつ”になってしまう人材が多いといわれているIT業界に係わる方々にとって、とても良い処方箋になるのではないかと感じます。
そんな大きな話はさておき、さあて、今年も畑が当選するでしょうか。
結果が出ましたら、またこのブログでご報告させていただきますね。
久しぶりに、家庭菜園の最新状況について [趣味]
最近のブログでは、ずっとビジネスに関連することばかり書いていた気がしますので、閑話休題、今回は趣味の家庭菜園の話題に触れたいと思います。
以前、夏野菜については、例年にない土の病気と日照不足で、トマトやキュウリが大打撃だったお話をしました。
冬野菜については、キャベツ、レタス、ブロッコリー、大根(2種類)、丸カブ、ラディッシュ、水菜、小松菜、春菊、ネギ・・・後何種類かのタネを蒔いたり、苗を植えました。
借りている農地の区画を目いっぱい使い、どうにかこうにか一面が野菜の青い葉たちでいっぱいになるようにしました。
土の病気が心配だったので、思い切り土をひっくり返して万全の体制を整えたつもりだったのですが、今度は別の“天敵”が発生したのです。
それは、去年は全く見たこともない「小さな黒い毛虫」が大量に出現して、水菜はほぼ彼らに小さな芽のうちに食べられてしまいました。
異変に気付いてから毎週末に「黒虫狩り」を行うようにしたので、随分と被害は食い止められましたが、小松菜も半分くらいは穴あきになっています。
せっかく丹精込めて蒔いたのに残念で悔しいですが、これも無農薬で自然に野菜を育てようとするときの難しさでしょうか。
「何か今年は小さな芽が大きくならないな、と感じたときに、放置しておかないで、その葉っぱの裏を見てみる」
そのくらいしかできないですが、その年の天候や土や虫の変化をいち早く感じ取って何か打てる手がないかを講じる、そういう気持ちで臨むことが大切なんでしょうね。
野菜たちに去年ほどの勢いはないですが、それなりに育ってきているものもあります。
↑キャベツ・・・一枚一枚葉をめくって青虫取りをするのは腰が痛くなってとても大変です
※完全無農薬はやっぱりつらい。。。
これから鍋やシチューが恋しくなる季節なので、家族で楽しんだり、周囲の皆さんにお裾分けできるように、毎週末の畑仕事に精を出したいと思います。
秋野菜の準備 [趣味]
先々週と先週末とでトマトやキュウリ、ナスといった夏野菜を片付けて、秋・冬野菜の準備をしました。
この時期いつもそうなのですが、
「がんばってこれまで実をつけてきてくれたのに、後もう少し刈り取らずに置いておいてあげれば、もうちょっと実がなるのではないか」
と、根っこを引き抜いてしまうのが忍びない気がしてしまいます
とはいえ、次の時期の野菜を蒔いて新陳代謝をしていかなければなりません。
「ホントにありがとね」という気持ちで1本ずつ引き抜き、片づけしました。
今年は土の病気があって味も収穫量も出来が良くなかったので、とにかく地中深くからショベルで土を掘り起こします。
例年の9月に比べれば随分と作業がしやすい暑さですが、土を深く耕し、石灰や化成肥料、堆肥を蒔いて畝を作ってシートをかけて、タネを蒔いて水をやって、、、と繰り返していると、結構な重労働で大量の汗が噴き出してきます
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーを植え、やはり冬といえば鍋、その具材に適した大根、かぶ、水菜、春菊などのタネを蒔き、ご近所さんからいただいた九条葱の苗も植えました
これだけ植えてもまだ耕地に余裕があるため、余った場所に何を植えるか、また考えたいと思いますが、これから秋・冬にかけての収穫が楽しみなところです
完全に有機、無農薬でやるため、これからは葉物(キャベツなど)に青虫が付かないよう、葉っぱを一枚一枚めくって駆除するという大変な仕事が待っているのですが(かがんで手で青虫を取るしかないので、腰が非常に痛くなるタスクでして・・・)
巷は「シルバーウィーク」ということで交通機関や高速道路が大混雑しているようですが、子どもたちが体調を崩しがちだったこともあり、外出もほとんどしませんでした。
逆に、家庭菜園で思いっきり汗をかいたり、近場の空いている公園で子どもとキャッチボールしたり、事業の将来のことなどを意識して考えるでもなく、ぼんやり思い至らせたりするのには、ゆったりとした良い機会になったのではないかと思っています
※休み中のある夜、「当社のビジネスに何故競合が参入してこないか」を考え出したら、案外難しいテーマで気付いたら朝が明けてました。
こういう休日の過ごし方も良いものですね。
皆さんは連休をいかが過ごされましたか。